事業名:「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
    (文化庁令和二年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」)
略称:EPAD(イーパッド)

本事業は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い困難に陥っている舞台芸術等を支援し、収益力強化に寄与することを目的としています。
新しい生活様式の中、舞台芸術のオンライン鑑賞は有効な選択肢としてその存在感を増しています。 そこで、本事業では、主催団体の協力を得て新旧の公演映像などを収集、配信できるようにします。権利処理を行い、映像を広く活用しやすくするとともに、関係者に対価を還元します。
『Japan Digital Theatre Archives 2020(仮)』を公開します。多数の作品情報を検索可能にすることで、新たなマッチングチャンスを創出します。舞台作品がアーカイブされることで、上演時に立ち会えなかった人々にも映像による鑑賞機会をもたらし、次なるクリエイターたちを刺激して、将来に向けて舞台芸術の魅力を伝えていきます。
本事業の一部を<本部モデル事業>としておこなうと同時に、各ジャンルでご協力いただける団体(業界団体・放送局・配信プラットフォームなど)を<協力団体>として公募で募ります。我々の協力のもとで、協力団体にて映像の収集・制作・配信などを進めていただくことを想定しています。公募事業規模は、約5億円強を予定しています。
芸術は、私たちに生きる力をもたらします。舞台芸術の裾野を広げ、未来に繋げ、文化と共に生きる社会を作ることが、本事業の目指すところです。
文化庁 令和二年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」
文化庁の令和二年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」は、新型コロナウィルスの感染拡大による収益機会の減少などにより経営環境が厳しさを増している中、文化芸術団体等の事業構造の抜本的改革を促し、活動の持続可能性を高めるため、各分野の特性を活かした新しい収益確保・強化策の実践を通じて、国内の新たな鑑賞者の拡充や海外需要を引き寄せることを目指すものです。

プロジェクト

公演収録・既存の公演映像の配信可能化事業

演劇・舞踊・伝統芸能の分野において、新たな上演作品の撮影・編集技術、および経済的な支援を行います。過去作品の映像で、権利処理が済んでいないために活用できていなかったケースについても、対価をお支払いして収集を行い、商用利用が可能になる権利処理を専門家がサポートし、映像配信プラットフォームでの活用と対価還元を促進します。

スタッフ技術のEラーニング動画の制作、教育連携事業

舞台芸術分野の技術スタッフ入門者を対象として、7つの部門(舞台監督・演出部・ドラマターグ/照明/音響/美術・大道具/衣裳・メイク/映像/プロデューサー・制作)のEラーニング動画を制作し、また、戯曲や舞台美術に関する資料等を収集します。師匠に出会えなければ開かれなかった門戸を少しだけ広げ、貴重なノウハウの伝承に努めます。

 

アーカイブサイト『Japan Digital Theatre Archives 2020(仮)』の公開

アーカイブはデジタルアーカイブに実績のある早稲田大学坪内博士記念演劇博物館におかれます。舞台映像や諸資料を集約し、横断的検索が可能になることで、劇場・カンパニーと配信事業者や新たなビジネスパートナー、そして観客との新しい出会いをもたらします。作品データやカンパニー紹介を日本語・英語の二か国語とすることで、ポストコロナにおける海外の舞台芸術マーケットに日本の舞台をアピールします。

スケジュール

2020年09月25日 (金)

緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター支援事業(EPAD)情報公開

2020年10月07日 (水)

協力団体公募「募集案内」公開

2020年10月12日 (月)

事業概要説明会

2020年10月15日 (木)

協力団体公募「エントリー」受付開始

2020年10月22日 (木)

「エントリー」〆切

2020年10月26日 (月)

「公募申請」〆切

2020年11月上旬

採択可否連絡・公表

2020.10.01更新

実行委員会

寺田倉庫株式会社|緊急事態舞台芸術ネットワーク

事務局:〒108-0074 東京都港区高輪2-16-4
 050-1743-3323

お知らせ

[%article_date_notime_wa%] [%new:New%]

[%title%]

[%lead%]