舞台芸術
未来世界
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
COLUMNS

読みもの

2021.04.17
今井浩一(ライター)/ 株式会社サヤテイ『空白に落ちた男』
モーリス・ベジャールやイリ・キリアン、マシュー・ボーンなど名だたる振付家の作品で高い評価を得ているバレエダンサー、首藤康之。マイムをベースにしたパフォーマンスシアター「水と油」として注目を集めたを小野寺修二。ある事件の真相を追う刑事Sをめぐる物語をエスプリとユーモアでつづるダンス・パフォーマンス。初
2023.07.31
【レポート公開】舞台映像協会×EPAD「8Kでの収録や上映の技術標準化に向けた検証会」
舞台映像協会×EPAD「8Kでの収録や上映の技術標準化に向けた検証会」が2023年6月23日・24日に紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて行われた。 (取材・文:北原美那 写真:宮田真理子) EPAD(舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)は2020年のスタート以来
2023.12.21
【レポート公開】トークイベント|東京芸術祭2023×EPAD「時を越える舞台映像の世界」
2023年10月11日〜10月22日に行われた東京芸術祭の直轄プログラム「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜」でのトークイベント「東京芸術祭2023×EPAD「時を越える舞台映像の世界」」。 演出家・SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督であり