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EPAD関連データベースのご紹介

EPADが収集した作品/資料を公開している各種データベースをご紹介します。

Japan Digital Theatre Archives(JDTA)

日本の舞台公演映像の情報検索サイトです。
JDTAでは、EPADで収集した演劇・舞踊・伝統芸能の舞台公演映像の情報を検索できます。
早稲田大学演劇博物館が運営しています。

戯曲デジタルアーカイブ

(一社)日本劇作家協会が収集した約550本の戯曲を検索し、全文を読むことができます。
戯曲デジタルアーカイブは、以下の2つの目的で設立されました。
– 未来の演劇人のために、戯曲のアーカイブを残し、貴重な戯曲の散逸を防ぐ。
– 読者が上演したい場合の上演許諾に対するアクセスやルールを明文化し、上演につながる生きたアーカイブとする。

2023年度 公開予定のデータベース

舞台美術データベース(委託先:日本舞台美術家協会):1万5000作品についての舞台美術資料をデジタル化し、公開予定です
ダンスアーカイブ(委託先:ダンスアーカイブ構想)