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2023.12.21
2023年10月11日〜10月22日に行われた東京芸術祭の直轄プログラム「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜」でのトークイベント「東京芸術祭2023×EPAD「時を越える舞台映像の世界」」。
演出家・SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督であり
2021.02.18
演劇に対して「難しい」「わざとらしい」「ダサい」というイメージを持っている人がいる。悲しいかな、そういう作品も存在するのでその意見は否定しない。が、その代わりこれを観てほしい。時報のリズムがせりふと音楽に変容し、俳優達の動きがダンスと融合すると、太陽系の運動の中に自分も連なる感覚と、太陽系を外から眺
2024.02.16
2023年12月20日(水)21日(木)に京都で行われた舞台関係者向けイベント「EPAD Re LIVE THEATER in Kyoto~時を越える舞台映像の世界~」。
そのプログラムのひとつ、意見交換会「公立劇場で舞台映像上映会を実施することについて」が21日に京都市勧業館・みやこめっせにて行わ