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EPADパートナーインタビュー:こまつ座/代表・井上麻矢
取材・文:山﨑健太 写真:桑村ヒロシ EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性
EPADパートナーインタビュー:Dance Base Yokohama/アーティスティックディレクター・唐津絵理(前半)
取材・構成:山﨑健太、写真:前田立 EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性があ
2021.04.17
今井浩一(ライター)/劇団民藝『ドライビング・ミス・デイジー』
ジェシカ・タンディ、モーガン・フリーマンによるアカデミー受賞映画としても知られる感動の名作。人種への偏見が根強いアメリカ南部の町を舞台に、長年勤めた教職を退いた未亡人のデイジー、彼女の専用の運転手を務める初老の黒人ホークの心温まる交流が描かれる。劇団民藝の奈良岡朋子、無名塾の仲代達矢という新劇界の看