舞台芸術
未来世界
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
COLUMNS

読みもの

2021.02.18
深田 晃司(映画監督)/青年団『S高原から』
フィクションで「死」を描くことは難しい。どんなに荘厳に描かれた死の場面においても俳優は決して死んではいないことは誰もが知っているからだ。 高原のサナトリウムのロビーを舞台にそこを行き交う人々の姿を描いた劇団青年団の代表作のひとつである『S高原から』。2005年にこまばアゴラ劇場での公演を見て衝撃を受
2021.04.30
【レポート】2020年度EPAD事業報告
2020年度のEPAD事業について、報告書にまとめました。「舞台芸術の映像配信とデジタルアーカイブのこれから」を描いています。ぜひご覧ください。 2020年度報告書 文化庁のコロナ支援をより効果あるものに~EPAD事業スタート
レポート:8K特別上映 こまつ座 2022年7月上演『紙屋町さくらホテル』
2023.01.04
レポート:8K特別上映 こまつ座 2022年7月上演『紙屋町さくらホテル』
8K映像を劇場で上映する 8Kカメラで収録された舞台芸術映像にはどのような可能性があるのか。2022年11月24日(木)、デジタルアーカイブ学会『第7回研究大会(沖縄)』のプレイベントとして「8K特別上映 こまつ座 2022年7月上演『紙屋町さくらホテル』」が那覇文化芸術劇場なはーとで開催された。(