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えいぞう

横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]/SONAR

えいぞう

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分野:舞踊

                 

上演団体:横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]

https://akarenga.yafjp.org/

作品名:SONAR

上演年:2018

作品概要:ビッグバンから生まれた音や光、そして人体も含め、ほぼ全ての物質からは何かしらの振動が発せられている。僕たちが発するバイブレーションは世界にどのような影響を及ぼしているのか。人々がどの様な生活を営み、どういった環境で生きてきたのかがそのままバイブレーションとして音源 化される、もしくは可視化されるということなのかもしれない。そんな僕たちのアウラは、クジラを正しい道筋へ導いてあげることはできるのだろうか。イルカに心(波動)を読み取られても、後ろめたくない生き方をしているだろうか。
森山未來
もし私たちが海のクジラになったら、この地上がいかにノイズに溢れているかに気付いて嫌気がさすはずでしょう。目を閉じて心と体に耳を澄ませば絶え間ない潮流の中のバイブレーションが分かります。この汚染と絶滅の時代においても夢想家さながら、バイブレーションを加工して純化させたりノイズを伝達可能な言語に合わせることに私は魅了されています。私たちを無益なものを回収して純粋さを発生 させるものとしてこのノイズの海で泳がせてください。このメッセージをクジラの歌に託しましょう。
ヨン・フィリップ・ファウストロム
未來とは 2016年にドイツで出逢い、ノルウェーでヨンと3人で『SONAR』の制作が始まりました。 異なる時間感覚、距離感、表現背景を持った3人が波紋を揺らすように振動し、何処か遠くの存在に対 して意識を向けようとする中で、何気ない部分から音が生まれ、時間の断片となり場と共鳴していく過 程は、新鮮な体験をもたらしました。 この公演は、累計約 30 日間で行われた3人のコミュニケーションそのものであるように思います。
及川潤耶

Japan Digital Theater Archives(JDTA)掲載

     

配信可能作品

配信プラットフォーム:未定

     

クレジット:KAITO SAKUMA a.k.a BATIC / koichiro iwamoto