舞台芸術
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2022.04.11
「聴いて」遊ぶ舞台映像作品ーFUKAIPRODUCE羽衣『スモールアニマルキッスキッス』
コロナ禍をきっかけに舞台芸術業界全体が舞台芸術作品を映像として残すこと、そして媒体を使った配信への関心を高めています。また、劇場での観劇の代替としてだけでなく、高画質・高音質にARやVRなど技術の向上によって、劇場へ足を運ぶのとは違った楽しみ方も生まれてきています。EPADでは、そういった最新技術に
EPADパートナーインタビュー:THEATRE for ALL
THEATRE for ALL シアターフォーオールは、「劇場体験にアクセシビリティを」をミッションに、バリアフリー対応動画の配信やワークショップ等の参加型プログラムを行うオンライン劇場。パフォーミングアーツの制作を手掛けるprecogが2021年に立ち上げた。 EPAD発足と同年に発足し、これまで
2022.02.23
レポート:「舞台芸術デジタルアーカイブの未来」 〜高音質・高画質は魔法の杖となるか?〜アートキャラバン 8K・空間オーディオ収録舞台の上映+座談会
文:野口理恵 写真:菊池友理 EPADは2021年度アートキャラバン「日本の演劇」未来プロジェクトの収録・アーカイブ、国際交流基金 STAGEBEYONDBORDERSにおける多言語字幕つき配信を協働。2022年1月21日(金)に、寺田倉庫G1-5Fで、高音質(Dolby A