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えいぞう

東京演劇アンサンブル/櫻の森の満開の下

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分野:演劇

                 

上演団体:東京演劇アンサンブル

作品名:櫻の森の満開の下

上演年:2005

作品概要:『桜の森の満開の下』で演劇が、詩であることに私は挑戦した。作家坂口安吾は散文でこの小説を書いた。安吾が散文をつきつめることから生まれた一点の凝縮力がリズムになり、新しい形式の芝居をつくり出せたと思う。 「山賊の言葉でなければ言えないことがあるぜ」山賊の言葉は詩だといえる。 マイノリティであるから真実がつかめる。“沈黙”がその言葉かもしれない。散文が演劇によって詩の世界を抽象することを、ベケットの作品を演出して、観たことを重ね合わせて、アイルランドでの公演に、期待している。(広渡常敏)

Japan Digital Theater Archives(JDTA)掲載