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2022.11.26
取材・構成:山﨑健太 写真:前田立
EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性があるのか。Dance Base Yokohama(以下DaBY)のアーティスティックディレクター唐津絵理に話を聞いた。(前半はこちら)
——EPADでは今年度から新たな取り組みとしてパートナーシップ制度
2021.04.17
文学座のレパートリーは別役実から始まる不条理劇の系譜がある。名古屋を拠点に活動する劇作家・佃典彦の戯曲を松本祐子が演出した。ヌラクラと優柔不断家に生きてきた息子と、“脱皮”を繰り返して若返っていく父親の物語。老いた父親は認知症のようだったが、その姿が若返るたびに息子は父親がどんなふうに生きてきたかを
2023.12.14
2023年10月11日〜10月22日に行われた東京芸術祭の直轄プログラム「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜」で行われたトークイベント「収益強化における舞台映像の可能性を語る」。佐藤玄氏(PARCO)と松田和彦氏(東宝株式会社)が登壇し、川添史子氏