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2024.02.12
(取材・文 北原美那・相澤優太(インタビュー))
EPADでは、各公演主催団体の所持する公演映像を収集するとともに、新規映像収録を行っている。2020年度の事業開始からアーカイブされた所蔵映像は約2,700本。これらを次世代へつなげるべく、教育への利活用のトライアルが2023年度から始まった。
2023.08.21
舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業(通称EPAD)「EPAD Re LIVE THEATER in PARCO〜時を越える舞台映像の世界〜」が2023年7月12日から16日までの5日間、PARCO劇場にて開催された。
EPADが最新の技術で収録した舞台映像と、これまでの事業で収集してき