舞台芸術
未来世界
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
COLUMNS

読みもの

2024.03.29
EPAD事業実績
EPADの事業実績・報告書をご案内しています 〈2023年度実績〉報告書はこちらよりご覧頂けます。 概要 一般社団法人EPADは2023年度(文化庁令和4年度補正予算 文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2))、以下の事業を2024年1月31
2021.04.17
今井浩一(ライター)/ 文学座『ぬけがら』
文学座のレパートリーは別役実から始まる不条理劇の系譜がある。名古屋を拠点に活動する劇作家・佃典彦の戯曲を松本祐子が演出した。ヌラクラと優柔不断家に生きてきた息子と、“脱皮”を繰り返して若返っていく父親の物語。老いた父親は認知症のようだったが、その姿が若返るたびに息子は父親がどんなふうに生きてきたかを
思い出のオムそばめし
2023.02.08
添加一品#5 ムニ「須磨浦旅行譚」
今夜は何を観ましょうか。 再生ボタンを押す前に、パパッと用意します。 お馴染みの一袋の袋麺に、ひとつかそこら追加して 少しだけ特別な一杯を。 (本作はコンビニで都合のできる商品に絞って構成しております) フード・テキスト・写真:土谷朋子(citron works) ムニ「須磨浦旅行譚」 作