舞台芸術
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2021.04.09
レポート:維新派『透視図』立体音響「Dolby AtmosⓇ (ドルビーアトモス)」Mix 映像上映会
記事:鈴木理映子 舞台写真:Yoshikazu Inoue 舞台芸術を映像で体験する際につきまとう、対象への距離の遠さ、物足りなさ。映像化・商品化をあらかじめ想定し、そのための工夫を凝らされたエンターテインメント作品でもない限り、それらを生の舞台と並ぶ価値を持つ作品として受け止める観
2024.01.16
【レポート公開】EPAD×東京芸術祭 2023 ファーム共同企画/木皮成
★EPAD×東京芸術祭 2023 ファーム共同企画とは 東京芸術祭ファームとは東京芸術祭の人材育成と教育普及を目的に2021年にスタートしました。今回、ファームに参加している方々より公募によって協力者を募り、「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo」のレビューやレポートを書いて頂
【前編】EPADパートナーインタビュー:岡室美奈子(早稲田大学文化構想学部教授・文化推進部参与)
現代演劇、テレビドラマの研究者であり、23年4月まで早稲田大学演劇博物館の館長をつとめた岡室美奈子氏の、舞台芸術のデジタルアーカイブの現状と課題、可能性をテーマにした連続インタビューをお届けする。 (取材・文:北原美那 撮影:土屋貴章) * 岡室氏が2013年から10年間館長をつとめた早稲田大学