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2021.02.18
片山 正夫(公益財団法人セゾン文化財団理事長)/ダムタイプ『pH』
1980年代の終わりころ、初めてダムタイプの『Pleasure Life』を観たときの衝撃は忘れられない。先端技術をエレガントに使いこなしながら、エッジの効いたコンセプトを作品に美しく結晶化させるセンスの良さ。美術、ダンス、音や照明が一体となった、新しい表現の誕生に瞠目させられた。 それに続く作品が
EPAD パートナー インタビュー スターダンサーズ・バレエ団/総監督・小山久美
EPADパートナーインタビュー:スターダンサーズ・バレエ団/総監督・小山久美
EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性があるのか。スターダンサーズ・バレエ団総
2024.02.16
【意見交換会レポート】EPAD Re LIVE THEATER in Kyoto~時を越える舞台映像の世界~
2023年12月20日(水)21日(木)に京都で行われた舞台関係者向けイベント「EPAD Re LIVE THEATER in Kyoto~時を越える舞台映像の世界~」。 そのプログラムのひとつ、意見交換会「公立劇場で舞台映像上映会を実施することについて」が21日に京都市勧業館・みやこめっせにて行わ