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EPADパートナーインタビュー:Dance Base Yokohama/アーティスティックディレクター・唐津絵理(前半)
取材・構成:山﨑健太、写真:前田立 EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性があ
2021.04.17
唐津絵理(愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー/Dance Base Yokohamaアーティスティックディレクター)/笠井叡/魁文舎『Spinning Spiral Shaking Strobe』
スタジオ天使館にてコロナ禍でも継続的に創作を行い、一方で個性的な男性ダンサーを集めた新作を発表したばかりの舞踏の創始者のひとり、笠井叡。20年前に笠井が発表した『Spinning Spiral Shaking Strobe』では、そんな笠井叡と彼に魅了された5名のダンサーが、シンプルな舞台空間を縦横
2021.03.28
収録と配信のススメ
EPAD事業では、各団体が持つ公演映像を収集・デジタルアーカイブ化・配信可能化のための権利処理をすることで、舞台芸術を集積し、新たな価値の発掘に取り組みました。 携帯電話などのデバイスが登場し、5Gが開通したことで、テレビ放送やDVDに加え、動画配信で