EPAD｜デジタルアーカイブを活用して舞台芸術を未来と世界へ

舞台芸術を
未来と世界へ

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2023.11.12

特集

【特集】ポスターハリス：日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト

2024.02.14

舞台芸術データベース一覧

2024.01.31

【1052本追加公開！】EPAD作品データベース

2024.01.31

【NEW】EPAD ご紹介動画公開中

2024.01.31

掲載中｜EPAD×演劇最強論-ing「EPAD特集」

2024.01.31

掲載中｜ステージナタリー「EPAD2023特集」

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読みもの

2024.03.29

年次事業報告

EPAD事業実績

EPADの事業実績・報告書をご案内しています〈2023年度実績〉報告書はこちらよりご覧頂けます。概要一般社団法人EPADは2023年度（文化庁令和４年度補正予算文化芸術振興費補助金（統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業（アートキャラバン２））、以下の事業を2024年1月31

2021.02.18

LOVE

村田沙耶香（作家）／inseparable 『変半身（かわりみ）』

舞台『変半身』を観たとき、想像のできない光景の連続に驚いた。特に最期の場面を忘れることができない。零れ落ちた言葉の反響、静寂、表情、目に見えなくても存在を感じる遠くの景色、全てが一つになって身体の奥底に流れ落ちていった。たぶん、私の人生に必要な光景だったのだと思う。痛みのある愛おしさが、何度も蘇って

2023.01.04

パートナーインタビュー

EPADパートナーインタビュー：こまつ座／代表・井上麻矢

取材・文：山﨑健太　写真：桑村ヒロシ EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性

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