舞台芸術を
未来と世界へ
未来と世界へ
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
PICK
UP
UP
PICK UP
3 / 5
3 / 5
COLUMNS
読みもの
2024.02.16
2023年12月20日(水)21日(木)、ロームシアター京都、京都市勧業館で「EPAD Re LIVE THEATER in Kyoto~時を越える舞台映像の世界~」が行われた。
舞台映像上映会およびトークセッションが行われた2日間をレポートする。
(取材・文:北原美那/撮影:吉見 崚)
舞台関係
2021.04.17
劇団青年座は、演出・宮田慶子×劇作・マキノノゾミのコンビで本作、『フユヒコ』『赤シャツ』の財産演目と言える3部作を作り上げた。その第一弾が本作。近代日本を代表する歌人・与謝野晶子とその夫・鉄幹のもとに集う、若き石川啄木、北原白秋、佐藤春夫、平野萬里、大杉栄、管野須賀子、平塚らいてう。近代文学興隆の芽
2024.01.19
舞台作品映像の収集とアーカイブ化・新規映像収録などの事業を行ってきたEPADは、舞台映像の利活用の一つとして本年度から「鑑賞ブース」事業をスタートさせた。
「観たい時に、観たい舞台作品の映像が観られる”演劇図書館”」として、東京都・三重県にて期間限定で設置され、注目を集めた鑑賞ブースについてレポート