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2021.04.30
【レポート】2020年度EPAD事業報告
2020年度のEPAD事業について、報告書にまとめました。「舞台芸術の映像配信とデジタルアーカイブのこれから」を描いています。ぜひご覧ください。 2020年度報告書 文化庁のコロナ支援をより効果あるものに~EPAD事業スタート
2023.12.21
【レポート公開】トークイベント|東京芸術祭2023×EPAD「時を越える舞台映像の世界」
2023年10月11日〜10月22日に行われた東京芸術祭の直轄プログラム「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜」でのトークイベント「東京芸術祭2023×EPAD「時を越える舞台映像の世界」」。 演出家・SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督であり
2021.02.18
徳永 京子(演劇ジャーナリスト)/ままごと『わが星』
演劇に対して「難しい」「わざとらしい」「ダサい」というイメージを持っている人がいる。悲しいかな、そういう作品も存在するのでその意見は否定しない。が、その代わりこれを観てほしい。時報のリズムがせりふと音楽に変容し、俳優達の動きがダンスと融合すると、太陽系の運動の中に自分も連なる感覚と、太陽系を外から眺