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2022.10.28
文:山﨑健太、写真:igaki photo studio
舞台芸術の鑑賞体験をより豊かにする
舞台芸術の記録映像はどのように活用できるのか。
映像資料はアーティストや研究者などの専門家によって創作や研究に活用され、映像配信はより多くの人が舞台作品に触れる機会を創り出す。だが、舞台芸術の映像には配信以
2023.11.12
1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化いたしました。ポスターのセレクションは、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当しています。
2024.02.12
(取材・文 北原美那・相澤優太(インタビュー))
EPADでは、各公演主催団体の所持する公演映像を収集するとともに、新規映像収録を行っている。2020年度の事業開始からアーカイブされた所蔵映像は約2,700本。これらを次世代へつなげるべく、教育への利活用のトライアルが2023年度から始まった。