舞台芸術
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快快『コーリングユー』
2022.12.14
8K収録の現場から——快快の場合
©️Kazuya Kato EPADでは舞台芸術のデジタルアーカイブ化とその利活用を推進する事業の一環として、8KカメラやDolby Atmos®による高品質収録の補助を実施している。8Kでの映像収録にアーティストは何を思うのか。2022年度、公募により8K収録の費用補助対象に選ばれた快快『コーリン
2021.04.09
ごっこめし#7/ミュージカル『マリーゴールド』
フード・テキスト・写真:土谷朋子(citron works)/ 撮影協力:AWABEES 「窓際の化け物」そう聞いてあなたならそれを見に行くだろうか。 おそらくあまり娯楽のない民衆にとって
EPAD パートナー インタビュー スターダンサーズ・バレエ団/総監督・小山久美
EPADパートナーインタビュー:スターダンサーズ・バレエ団/総監督・小山久美
EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性があるのか。スターダンサーズ・バレエ団総