舞台芸術
未来世界
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
COLUMNS

読みもの

2021.02.20
Eラーニング(株式会社 流)④ 美術・大道具
ニューヨークを拠点にブロードウェイ・ミュージカルを中心に舞台美術家として活躍し、母校でもあるイェール大学舞台芸術大学院美術学科で講師を務める幹子S.マックアダムス氏による、アメリカ舞台美術入門講座。戯曲へのアプローチやリサーチ、演出家、及びクリエイティブ・チームとのコミュニケーション、模型製作やデザ
2022.04.11
「聴いて」遊ぶ舞台映像作品ーFUKAIPRODUCE羽衣『スモールアニマルキッスキッス』
コロナ禍をきっかけに舞台芸術業界全体が舞台芸術作品を映像として残すこと、そして媒体を使った配信への関心を高めています。また、劇場での観劇の代替としてだけでなく、高画質・高音質にARやVRなど技術の向上によって、劇場へ足を運ぶのとは違った楽しみ方も生まれてきています。EPADでは、そういった最新技術に
2021.02.20
Eラーニング(株式会社 流)⑤ 衣裳・ヘアメイク
衣裳編①ではオレゴン・シェイクスピア・フェスティバルの衣装部門を統括するメリリー・フォード・バレラ氏が大規模リージョナル・シアターにおける衣裳製作の過程やチーム・メンバー、そしてゲストデザイナーとの働き方などについて解説。衣裳編②ではマイアミ大学演劇学科で衣裳デザインの准教授を務めながら、フリーラン