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2024.03.29
EPAD事業実績
EPADの事業実績・報告書をご案内しています 〈2023年度実績〉報告書はこちらよりご覧頂けます。 概要 一般社団法人EPADは2023年度(文化庁令和4年度補正予算 文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2))、以下の事業を2024年1月31
2021.02.18
徳永 京子(演劇ジャーナリスト)/コトリ会議『晴れがわ』
大きなボールを遠くまで投げるのが主流だった時代から、小さなボールを確実に届けるスタイルに移ってずいぶん経った。コトリ会議は、とても小さなボールを水たまりに落として、伝えたいことを波紋に託す。そんな“かそけき世界”とユーモアと寂しさが、ミルフィーユ状になっているのが特徴だ。この作品では、死ぬのが下手=
2024.01.19
新しい”演劇図書館”を全国へーー鑑賞ブースin東京・三重レポート
舞台作品映像の収集とアーカイブ化・新規映像収録などの事業を行ってきたEPADは、舞台映像の利活用の一つとして本年度から「鑑賞ブース」事業をスタートさせた。 「観たい時に、観たい舞台作品の映像が観られる”演劇図書館”」として、東京都・三重県にて期間限定で設置され、注目を集めた鑑賞ブースについてレポート