舞台芸術を
未来と世界へ
未来と世界へ
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
PICK
UP
UP
PICK UP
3 / 5
3 / 5
COLUMNS
読みもの
2021.02.20
このシリーズでは、番組ホストの舞台美術家 乘峯雅寛氏が4人の舞台美術家と俳優座劇場の大道具
高橋光大氏をゲストでお迎えし、対談形式で舞台美術家の仕事を紹介します。4人の舞台美術家には事前に木下順二作『夕鶴』を読んでもらい、「もし『夕鶴』の舞台美
2021.02.18
ひめゆり学徒隊に想を得た今日マチ子の漫画を藤田貴大が迫真の演出で舞台化した本作で幾度となく響く「誰も死にたくなんてなかった」という言葉、「死にたくなかった」のはしかし死んでしまった者たちであり、その無念をもう一度舞台上にあらわすことは、能がそうであるように演劇の本質なのだとしたら、一〇年代においてこ
2023.01.04
取材・文:山﨑健太 写真:桑村ヒロシ
EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性