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EPADパートナーインタビュー:Dance Base Yokohama/アーティスティックディレクター・唐津絵理(前半)
取材・構成:山﨑健太、写真:前田立 EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性があ
2021.04.17
今井浩一(ライター)/劇団青年座『MOTHERー君わらひたまふことなかれー』
劇団青年座は、演出・宮田慶子×劇作・マキノノゾミのコンビで本作、『フユヒコ』『赤シャツ』の財産演目と言える3部作を作り上げた。その第一弾が本作。近代日本を代表する歌人・与謝野晶子とその夫・鉄幹のもとに集う、若き石川啄木、北原白秋、佐藤春夫、平野萬里、大杉栄、管野須賀子、平塚らいてう。近代文学興隆の芽
2023.12.05
【会期前半レポート】EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜
EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜」が2023年10月11日〜10月22日、東京芸術劇場シアターウエストで行われた。東京芸術祭2023のプログラムとして行われたこの上映会の模様を前後編でレポートする。 (取材・文:北原美那 写真:サギサカユウマ)